1998年から5年間『地球環境保全ボランティアinネパール』で植樹活動を行った地。現在は植樹地を「鈴鹿の森」と命名し、地域の憩いの場所(公園)として村人が管理保全している。植樹以後ほぼ毎年訪問している学校。
民族はタマン族という仏教徒が多く暮らす。地域の産業は農業が主であるが、カトマンズやタライ方面に向かうバスの出発地となってからは賑やかな村となり、雑貨販売店が増えた。
1998年から5年間『地球環境保全ボランティアinネパール』で植樹活動を行った地。現在は植樹地を「鈴鹿の森」と命名し、地域の憩いの場所(公園)として村人が管理保全している。植樹以後ほぼ毎年訪問している学校。
民族はタマン族という仏教徒が多く暮らす。地域の産業は農業が主であるが、カトマンズやタライ方面に向かうバスの出発地となってからは賑やかな村となり、雑貨販売店が増えた。
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